共助資本主義

公益社団法人 経済同友会は、日本経済が活力を取り戻し、持続的成長を実現するモデルとして「共助資本主義」を提唱しました。
共助資本主義では、企業がそのパーパスの実現を通じて人類のWell-beingという「社会益」の創出に挑戦する「アニマル・スピリッツ」を発揮するとともに、ソーシャルセクターと連携し社会課題を解決する「共助」に取組み、包摂ある社会をつくります。「アニマル・スピリッツ」「共助」を両輪に、ヒト・モノ・カネ・データをダイナミックに循環させ、新たな需要とイノベーションを創出します。

社会課題解決のためのイニシアティブ

ソーシャルウェンズデー

企業人のボランティアや社会貢献活動への参加を推進しています。

大学連合

産学官民の垣根を越え、社会課題の解決を実現する共助の新たな担い手を育成します。

子ども・若者支援

経済的に困窮状況にある若者や子どもを支援しています。

イベント

被災地支援(能登半島地震)

被災地支援に取り組んでいます。

イベント

企業版ふるさと納税の活用

企業が利益の一部を自治体に寄付し、社会的事業に活用する「企業版ふるさと納税」を活用促進しています。

政策提言

イベント

他団体連携・イベント等

マルチセクター・ダイアローグ

企業とソーシャルセクターが集う対話の場を定期的に開催しています。

イベント

その他(インパクトコンソーシアム、フィールドビジット)

政策提言・ガイドライン

政策提言

連携して活動する団体

共助資本主義は、以下の2団体と連携して実現に向けた取り組みを進めています。

  • ロゴ:新公益連盟
  • ロゴ:Impact Startup Association
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