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組織概要

2023年度「活動と組織」

2023年度事業計画

経済同友会とは

公益社団法人経済同友会は、終戦直後の1946年、日本経済の堅実な再建のため、当時の新進気鋭の中堅企業人有志83名が結集して誕生しました。以来、一貫してより良い経済社会の実現や国民生活を充実させるための諸課題に率先して取り組んでまいりました。

企業経営者が個人として参加し、自由社会における経済社会の牽引役であるという自覚と連帯の下に、一企業や特定業種の利害を超えた幅広い先見的な視野から、変転きわまりない国内外の諸問題について考え、議論し政策提言を行うところが、経済同友会最大の特色です。

本会の各分野にわたる討議・調査・研究などの成果は、企業経営者の確固たる意思と良心、時代を見通した先見性の表明として世に問われ、政策当局や産業界はもちろんのこと、各政党、行政当事者、労働団体などの社会諸集団と、意欲的かつ柔軟な対話活動を積極的に展開し、広く社会に対して大きな影響を与えています。また、国際社会に対して常に明確な問題意識を持ち、世界各地域との交流、相互理解促進のための多角的な事業を展開しています。

経済同友会は、優れた発想と時代感覚に富んだ企業経営者の積極的な参画を得ながら、国民生活の豊かさと世界経済の調和ある発展を目指して、常に新しい時代に向けた果敢な挑戦を続けています。

組織概要

(2023年7月21日時点)

名称 公益社団法人 経済同友会
KEIZAI DOYUKAI(Japan Association of Corporate Executives)
設立 1946年4月30日
(社団法人化:1953年9月4日、公益社団法人化:2010年4月1日)
法的根拠 一般社団法人及び一般財団法人に関する法律/
公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律
主務官庁 内閣府
活動範囲 全国
会員数 一般会員1,526名
代表幹事 新浪 剛史(サントリーホールディングス 取締役社長)2023年4月~
事業内容
  1. 経済・経営・社会問題に関する調査・研究、審議、立案、建議
  2. 海外経済界・国際経済団体との共通課題の意見交換、協力
  3. 本会の事業に関する情報発信並びに政策実現にむけた関係者との議論
  4. 会員相互の理解、研鑽
  5. その他、本会の目的達成に必要な事業
所在地 〒100-0005 千代田区丸の内1-4-6 日本工業倶楽部別館5階
事務局員数

84名(出向者等含む) 事務局組織図

組織図

org_soshikzu_2023.png

シンボルマーク

経済同友会は、98年度通常総会においてシンボルマークを制定しました。これは、創立50周年を契機に、経済同友会の原点を見直すとともに、未来への扉を開く経営者一人一人の意志を鮮明に打ち立てることを目指したもので、新時代に踏み出す決意を示しています。

五連方形ベクトル

シンボルマーク

正方形

経済同友会に結集する経営者一人一人の「志」の高さ、強さを、最もシンプルで端正な形で表現しています。

五連のベクトル

「志」を原点として、「創造」「発信」「行動」「開拓」へと突き進む、その一貫した方向性とエネルギーの高まりを表現しています。

黒色

正方形の黒色と背景の白色のコントラストが、「意志の明快さ」を表現しています。

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