お知らせ・イベント
共助資本主義企業版ふるさと納税モデル事業発表会を開催
インパクトスタートアップ協会、新公益連盟、経済同友会 は協働に関する連携協定を結び、国内外の様々な社会課題を解決することを目的に活動しています。社会課題解決のための資金循環の促進の一環として、 企業版ふるさと納税活用推進のモデル形成に取り組んでいます。
2024年3月29日、共助資本主義企業版ふるさと納税モデル事業発表会を行い、奈良市長、佐賀県知事、海士町長より、各自治体の取組みなどをご紹介いただきました。
概要
開催日時
2024年3月29日(金)11:00~11:30
会場
完全オンライン
テーマ
共助資本主義 企業版ふるさと納税モデル事業の発表
参加者
- 奈良市長 仲川 げん
- 佐賀県知事 山口 祥義
- 海士町長 大江 和彦
- 新公益連盟 理事 藤沢 烈
- サントリーホールディングス株式会社 CSR推進部長 一木 典子
- 経済同友会 副代表幹事/共助資本主義の実現委員会委員長 髙島 宏平
オブザーバー
- 商船三井 環境・サステナビリティ戦略部モーリシャス環境・社会貢献チーム チームリーダー 長島 歩
- 新公益連盟 代表理事 白井 智子
- インパクトスタートアップ協会 事務局長 市川 衛
配布資料はこちら
プログラム
取組み概要の説明
- 髙島 宏平
経済同友会 副代表幹事/共助資本主義の実現委員会委員長 - 藤沢 烈
新公益連盟 理事
奈良市における事業のご紹介
- 仲川 げん
奈良市長
佐賀県における事業のご紹介
- 山口 祥義
佐賀県知事
海士町における事業のご紹介
- 大江 和彦
海士町長