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資本効率最適化経営の実践
—財務・非財務資本を最適活用した価値創造経営—

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2016年度資本効率の最適化委員会
委員長 志賀 俊之
(日産自動車 取締役副会長)

本文

  • はじめに
  • 資本効率最適化経営を推進する経営者の行動宣言
  1. 日本企業の競争力強化における課題
    1. 低い収益性により社会価値創出力も劣化
    2. 経営環境の変化に応じ進化が求められる「三方良し」
    3. 中長期的なROE向上への取り組みの遅れ
  2. 資本効率最適化経営
    ―社会価値を増大し、企業の持続的成長を実現する
    1. 資本効率最適化経営への3つのステップ
      1. 資本コストを上回るROEを達成する
      2. 利益をイノベーションに振り向け、最適なROEの水準を追求する
      3. 優れた「価値創造ビジネスプロセス」を持続し、企業価値を向上する
  3. 資本効率最適化経営の実践
    1. 社会を変革する魅力あるビジョンをつくり、発信する
    2. 実効性の高いコーポレートガバナンスを確立する
    3. 事業の新陳代謝を促進する
      1. 収益性、成長性の低い事業のカーブアウト
      2. オープンイノベーションによる新事業創造の加速と効率化
    4. 財務・非財務資本の目標値を従業員とも共有する
      1. 財務指標の共有――事業の現場に応じた目標値に落とし込む
      2. 非財務指標の共有――指標と業務の関連性を高める仕掛けをつくる
    5. 投資家と中長期的な企業価値向上のための対話をする
  4. 企業情報の効率的開示に向けた制度改革
    • おわりに
    • 資本効率の最適化委員会 講演概要
    • 2016年度資本効率の最適化委員会 名簿

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広報誌『経済同友』委員長インタビュー記事(2017年7月号)

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