ページの先頭です

ページ内を移動するためのリンク
本文(c)へ
グローバルナビゲーション(g)へ
ローカルナビ(l)へ
サイトのご利用案内(i)へ

ここからグローバルナビです。

グローバルメニューここまでです。

ここから本文です。

2022年度国際交流委員会 報告書
オピニオンリーダー対話を通じて探る
欧州の対外姿勢の変化と日本への期待
~政治・経済情勢と環境・エネルギー問題への対応~

2022年度 国際交流委員会
委員長 茂木 修
(キッコーマン 取締役専務執行役員)

本文

I. はじめに

II. 得られた知見

 1. 欧州政治経済の現状
 (1)英国・ドイツの経済情勢
 (2)Brexitの余波

 2. 欧州の気候変動とエネルギー危機への対応
 (1)エネルギー危機と脱炭素化の両立
 (2)エネルギー安全保障と産業構造の転換
 (3)企業の実践(独BASF社の事例)
 (4)人材リスキリング(英国、フランスの事例)
 (5)グリーン・ファイナンスの支援
 (6)国民の行動変容
 (7)EU内の利害調整

 3. 英独の対外姿勢の変化と日本への期待
 (1)ロシアのウクライナ侵攻による対露・対中姿勢の変化
 (2)日英・日独関係への期待と日本の役割

III. おわりに

IV. 巻末資料

以上

-----------------------------------------------------------------------------------

広報誌『経済同友』委員長インタビュー記事(2023年6月号)

------------------------------------------------------------------------------------


ローカルナビここまでです。

ここからサイトのご利用案内です。

スマートフォン版サイトに戻る

サイトのご利用案内ここまでです。