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将来の選択肢に制約のない社会を
― 子どもの貧困問題に関する活動と今後に向けた3つの提案 ―

2022年度 社会保障委員会
委員長 日色 保
(日本マクドナルドホールディングス 代表取締役社長兼CEO)

本文

はじめに

I. 提言実現にむけた、“Do Tank”としてアクションの実行

  1. ステークホルダーとの子どもの貧困の現状と課題に関する認識共有
    (1)「こどもの未来ラウンドテーブル」開催
    (2)「こども政策担当大臣と経済界・労働界との意見交換会」参加
  2. 支援の最前線に立つNPOとの協働
    (1)本会・子どもの貧困を支援するNPO共催「経営者によるキャリア講座」
    (2)NPOにおける企業の人的リソース活用方策の検討

Ⅱ. 貧困の再生産を防ぐための施策の検討

  1. ひとり親世帯の子育てへのサポート
    (1)シングルマザーの勤労機会の拡大
    (2)養育費不払い問題の解決の必要性
  2. 子どもの機会を狭めない制度設計の推進

Ⅲ 経済同友会が果たしていきたい3つの役割の提案

  1. 子どもにかかる実効的な政策提言
    (1)総合的かつ包括的なこども政策の検討
    (2)NPOと協働した子どもの貧困問題にかかる実効的な政策提言
  2. 提言実現に向けたステークホルダーへのアクション喚起
  3. 地域社会の一員として一人ひとりの子どもに寄り添う支援の継続的実践
    (1)子どもたちが「生きる力」を育み、学びを得るキャリア講座の実施
    (2)支援の最前線に立つNPOと企業の人的交流の推進

おわりに

社会保障委員会 委員名簿

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広報誌『経済同友』委員長インタビュー記事(2023年3月号)

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以上


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