政策提言
ニューノーマル時代の
持続可能な観光基盤づくりに向けて
~観光DXとワーケーションの普及を第一歩に~
観光再生戦略委員会
委員長 伊達 美和子
(森トラスト 取締役社長)
委員長 伊達 美和子
(森トラスト 取締役社長)
- はじめに
- 観光産業の現在地点
- 新型コロナウイルス感染症による需要の激減
- 観光産業のポテンシャルとコロナショック以前からの課題
- 観光産業を取り巻く環境の変化
- ニューノーマル時代の観光産業が目指すべき姿
- 持続可能な観光産業の基盤づくりに向けた第一歩
- 観光DXの推進
- デジタルシフトの必要性と観光DXの目指す姿
- 提言
提言1:エリア全体の面による観光DX 推進を
提言2:DMOは観光DX推進の担い手としての自覚を
提言3:国はDMOが動きやすい環境づくりを
- 平日需要を創出するワーケーションの活用
- ワーケーションの意義と効果
- 実証実験から見えてきた課題
- 提言
提言4:企業は、働き方改革促進に向けて、経営者自身のワーケーションに対する意識改革を
提言5:地方自治体・DMOは、平日需要の創出に向けて、差別化を図る戦略策定を
提言6:国は、企業と地域のワーケーション促進につながるインセンティブ制度を
- 観光DXの推進
- おわりに
観光再生戦略委員会 委員名簿
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広報誌『経済同友』委員長インタビュー記事(2021年12月号-2022年1月号)
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以上
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※2019年度以降の記事が対象です
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