ページの先頭です

ページ内を移動するためのリンク
本文(c)へ
グローバルナビゲーション(g)へ
ローカルナビ(l)へ
サイトのご利用案内(i)へ

ここからグローバルナビです。

グローバルメニューここまでです。

ここから本文です。

土地からの日本の改革
- 21世紀に向けた土地政策の転換 -

土地政策委員会
委員長 松田 昌士
(東日本旅客鉄道 取締役社長)

  1. いま何が求められているか
    1. はじめに
    2. 問題の所在
    3. 土地に関する最重要課題
  2. 健全で活発な土地市場・不動産市場の創造
    1. 透明でオープンな市場の構築
    2. 投資家の裾野拡大
    3. 土地税制の転換
      • 保有に関する税の見直し
      • 取得に関する税の見直し
      • 譲渡益課税の見直し
      • 良質な住宅への転換促進のための税制
  3. 大都市における土地の有効利用の実現
    1. 効率的で住みやすい大都市づくりに向けたグランドデザインの創造
    2. 地方自治体が責任を果たすための条件整備
    3. 高度利用を実現するための規制等の見直し
    4. 土地収用の適時適切な実行
    5. 自由な賃貸借契約の保証
    6. 競売制度の改善
  4. 豊かな21世紀を拓く土地政策の推進を

ローカルナビここまでです。

ここからサイトのご利用案内です。

スマートフォン版サイトに戻る

サイトのご利用案内ここまでです。