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戦後日本システムの総決算
— いまこそ、わが国財政の新たなグランド・デザインを描き上げよ —

財政・税制委員会
委員長 品川 正治
(日本火災海上保険 相談役)

はじめに~真の財政構造改革は始まったか

(1)財政構造改革の言葉をすり替えてはならない

(2)国民の理解は欠かせない

(3)真の財政構造改革は始まったか

  1. 財政構造改革をいかに進めるか
    1. 改革を阻害するものを排除する
      1. もはや「結果の平等」を求めてはならない
      2. 「真の弱者」を峻別する
         1)既得権を生み出した「弱者」保護政策
         2)「真の弱者」を峻別する
      3. 既得権を排除する
    2. 予算編成の決定プロセスを透明にする
      1. 国民不在の予算編成プロセスを改める
      2. 公共事業関係の長期計画をご破算にする
      3. 財政投融資を国会で実質的に審議する
    3. グローバルな視点から税制を抜本的に一気呵成に改革する
      1. 税制抜本改革の断行を決定する
      2. 改革の方向
         1)納税者意識を醸成する
         2)個人の活力を引き出す税制を構築する
         3)法人の実効税率を早急に引き下げる
    4. 地方財源確保の新たなシステムを構築する
  2. 実効ある「財政改革法」制定を
    1. 「集中改革期間」に成否をかけよ
    2. 新たなグランド・デザインとなる「財政改革法」
    3. 「戦後日本システムの総決算」に向けた強力なリーダーシップ発揮を

おわりに~国民が支える財政構造改革


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