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雇用システム改革に向けた企業行動指針
- 市場メカニズムを通じた活性化への途 -

1997年04月08日

雇用問題委員会
委員長 早崎 博
(住友信託銀行 取締役会長)

はじめに:雇用システム改革による活性化を急げ
I.雇用の分野に市場メカニズムを機能させる
 1.企業と個人とが対等に選択し合える関係を作る
 2.流動化と長期雇用との調和を目指す
 3.市場メカニズムの活用により雇用問題解決の展望が開ける
  (1)個を尊重した雇用機会が得やすくなる
  (2)個人の能力開発意欲が向上する
  (3)企業の競争力が向上し雇用機会が拡大する
  (4)賃金と生産性とのミスマッチが解消される
II.雇用システム改革に向けた企業行動指針
 1. 社内雇用制度に市場の芽を導入しよう
 2. 年功賃金の打破はオープンな評価制度から
 3. エンプロイアビリティー(雇用可能性)向上に重点を
 4. 情報化の進展を雇用制度の枠組転換に活かそう
 5. 多様な人材の能力発揮が一層可能な仕組みを作ろう
III.雇用に関する諸規制を市場重視型に
 1. 弾力的な就業が可能な制度へ
 2. 民主導による労働力マッチング機能の強化を
 3. 個人の能力向上につながる施策を
おわりに:企業経営者の強い意志と行動力に期待
<別紙I>雇用システム改革に向けた企業行動指針
<別紙II>雇用に関する諸規制を市場重視型に


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