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シンポジウム「Japan 2.0 最適化社会の設計」

2018年12月17日

経済同友会は12月14日、東京都内で「Japan 2.0 最適化社会の設計と企業経営者の役割」をテーマにシンポジウムを開催しました。本会会員のほかビジネスパーソンや学生など、約300名が出席しました。

第一部では、小林喜光代表幹事が、提言『Japan 2.0 最適化社会の設計―モノからコト、そしてココロへ―』について講演。日本のバージョンアップ構想と、実現に向けた経営者の決意を語りました。

第二部のパネルディスカッションでは、程近智副代表幹事がモデレータを務め、小林喜光代表幹事、伊佐山元氏、妹尾堅一郎氏、新浪剛史委員長と、「Japan 2.0 最適化社会」の実現に向け、日本が磨くべき「異なるものを融合して独創性を発揮する能力(最適化能)」と、経営者が果たすべき役割について議論を行いました。

プログラム

第一部:基調講演

Japan 2.0 最適化社会の設計 ―モノからコト、そしてココロへ―

小林喜光代表幹事
(三菱ケミカルホールディングス 取締役会長)

第二部:パネルディスカッション

「Japan 2.0 最適化社会」の実現に向けて

パネリスト:
小林喜光代表幹事
(三菱ケミカルホールディングス 取締役会長)
伊佐山元氏(WiL General Partner & CEO)
妹尾堅一郎氏(産学連携推進機構 理事長)
新浪剛史諮問委員会委員長、東京オリンピック・パラリンピック2020委員会委員長
(サントリーホールディングス 取締役社長)

モデレータ:
程近智副代表幹事/Japan2.0検討PT 委員長、先進技術による新事業創造委員会委員長
(アクセンチュア 相談役)


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