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G7シャルルボア・サミットの結果について

公益社団法人 経済同友会
代表幹事 小林 喜光

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  1. G7サミット閉会後に、トランプ大統領が「首脳宣言」を承認しないとし、 G7の結束が崩れたことは非常に残念である。同宣言で掲げた「自由で公正、かつ互恵的な貿易・投資が成長と雇用創出の原動力」「ルールに基づいた国際貿易体制の重要な役割」「保護主義への戦いの継続」などの理念について、米国と他の先進諸国が共有できるよう、あらゆる機会を通じて対話を深めていただきたい。
  2. 北朝鮮問題については、米朝首脳会談直前のタイミングで、朝鮮半島の非核化や、日本が求めていた拉致問題の解決について、先進国首脳があらためて結束を表明した意義は大きい。引き続き、こうした問題の解決に向けて、国際社会が団結していくことを期待する。

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