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大隅良典 東京工業大学栄誉教授のノーベル医学・生理学賞受賞について

公益社団法人 経済同友会
代表幹事 小林 喜光

本日、大隅良典東京工業大学栄誉教授がノーベル医学・生理学賞を受賞されたことは、同じ東京大学教養学部基礎科学科の後輩として共に青春をおくった者として、大変喜ばしく誇りに思う。日本人のノーベル賞受賞は三年連続で、医学・生理学賞の受賞は2015年の大村智 北里大学特別栄誉教授に続く快挙となった。

今回受賞した「オートファジー(自食作用)のメカニズムの発見」については、アルツハイマー病やがん等の治療への応用を通じ、医療先進国・日本の競争力強化につながることに期待したい。

以上


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