広報誌「経済同友」
2020年10月号
特集1
特集2
- 2020年度 新任副代表幹事インタビュー
“Do Tank”推進に向け、
抱負と取り組みを聞く ㊦(P25) - ウィズコロナで重要になる多様性
経済同友会の存在意義は
ますます大きくなる
栗原 美津枝(P26) - 老壮青が感化し合い
相乗効果が生まれる経済同友会に
新浪 剛史(P28)
政策提言活動
- デジタル・エコノミー委員会【提言】(P32)
程 近智・寺田 航平 委員長
デジタル変革の実現に向けて
コロナ危機を契機としたギアチェンジを
長崎大学特別寄稿
- コロナ禍をどう生き抜くか<上>(P30)
情報化時代と感染症 差別と偏見
山本 太郎 長崎大学熱帯医学研究所
教授
同友会レポート
コラム
- 私の一文字(P2)
新浪 剛史
「『挑む』ことは成長の糧」 - リレートーク(P35)
谷口 健太郎
「したたかなれど、しなやかに、
されど野暮でなく、艶やかに」 - コペンハーゲン通信(P36)
「100%の確信はないけれど」 - 私の思い出写真館(P39)
西浦 三郎
「小さく生んで成長させればと上場」 - 経済同友会の活動を
イラストで楽しくお伝えします
(裏表紙)
同友会は行動する“DO”友会!
2020年度(第35回)経済同友会
夏季セミナー
ウィズ/
アフターコロナ・イニシアティブ
未来選択会議が始動
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