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カーボンニュートラル実現のための企業行動の変革と環境整備
~イノベーション&トランジションを実現するGX推進のために~

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2022年度 環境・エネルギー委員会
委員長 栗原 美津枝
(価値総合研究所 取締役会長)

本文 提言概要

はじめに
Ⅰ:カーボンニュートラルへ向けた企業の取り組み――現状と課題
 1.各社の取り組みの現状
 2.今後に向けた課題

Ⅱ:【提言】カーボンニュートラル実現のための企業行動の変革と環境整備
 1.目指すべき2050年の将来像の共有
 (1)2050年の将来像の提示と合意形成
 (2)“2050カーボンニュートラル実現担当大臣”の設置
 (3)経済同友会としての将来像

 2.GX推進に不可欠な視点・覚悟
 (1)GXは社会の大変革を実装すること、企業も抜本的変革の実行を
 (2)変革による成長と痛みを広く国民が共有し、選択と行動変容を
 (3)グローバルな視点をもって競争と協調を

 3.企業経営を変革させる具体的な取り組み
 (1)ビジョン・ロードマップ等の策定
 (2)実現に向けた全社的な体制・仕組みづくり
 (3)GX人材の育成・登用
 (4)多様な主体との協業による研究開発・社会実装の加速
 (5)ステークホルダーへの脱炭素モメンタム波及

 4.環境整備のための具体的な取り組み
 (1)イノベーションとトランジションへの大胆な支援
 (2)CO2を管理するためのインフラ整備
 (3)ネガティブエミッションの実装加速
 (4)クリーン電力の供給増加に向けた基盤整備

 5.各施策を支える投資とファイナンス
 (1)無形固定資産への投資の重要性
 (2)民間投資の呼び水となるための国の支援
 (3)企業開示の充実と金融との対話
 (4)資本市場や金融機関による企業への支援
おわりに

参考資料
環境・エネルギー委員会 名簿

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広報誌『経済同友』委員長インタビュー記事(2023年4月号)

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以上


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