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自律した個が「いつでも、どこでも、多くても少なくても働くことができる」社会の実現

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働き方改革委員会
委員長 田代 桂子
(大和証券グループ本社 取締役 兼 執行役副社長)

提言

はしがき―本提言の位置付け

はじめに

I.「働き方」における現状と課題
1.企業の課題
(1)画一的・硬直的な組織、働き方、評価
(2)低迷する人的資本の活用力
2.個人の課題
3.社会全体の課題
(1)未成熟な外部労働市場と社会保障制度の持続性への懸念
(2)変化に取り残された慣習・法令諸規則

II.課題解決に向けた方向性

III.【提言】個の価値を最大限引き出す多様な働き方の実現に向けて
1.職務/役割を明確にして、納得性の高い評価制度を構築・運用する
2.全ての個人の多様で柔軟な働き方を可能とするため、心理的安全性の高い制度設計や運用を担保する
3.多様な働き方や複層的なキャリアを持つ人材の積極登用
4.「自律した個」の確立を促す、働き方の選択肢を幅広く用意する
5.真に期間の定めの無い雇用への移行

おわりに

以上

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広報誌『経済同友』委員長インタビュー記事(2023年2月号)

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