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データの利活用による経済成長と豊かな社会の実現に向けて
~政府は重点計画に将来ビジョンと工程表を定め
マイナンバーを基盤としたデータ連携を急げ~

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データ戦略・デジタル社会委員会
委員長 寺田 航平
(寺田倉庫 取締役社長)

本文

提言サマリー

はじめに

  1. デジタル化の現状とコロナ禍で見えてきた課題
    1. 全体戦略の欠如による日本のデジタル化の遅れ
    2. 国民一人ひとりに寄り添う行政対応の必要性
    3. 政府・行政の取組の課題
  2. われわれが目指すデジタル社会の姿
  3. 提言―目指す姿の実現に向けて、まず取り組むべきこと
    1. デジタル政策についての全体的な将来ビジョンを示し、何をいつまでに行うのか、具体的な工程表を明示すべき
    2. 個人認証などのマイナンバーカードの機能を有するデバイスの100%普及と、マイナンバーへの様々な個人情報の紐づけを進めるべき
    3. 準公共分野8分野の中でも医療・健康・介護分野を最優先領域と設定し、データ利活用の取り組みをスピードアップすべき

おわりに

データ戦略・デジタル社会委員会 委員名簿

以上

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広報誌『経済同友』委員長インタビュー記事(2022年5月号)

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