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「個」の自律と経営者の覚悟
― グローバル競争に勝ち抜く人材戦略 ―

2020年度グローバル競争下の人材戦略と労働市場改革委員会
委員長 堀切 功章
(キッコーマン 取締役会長CEO)
委員長 田代 桂子
(大和証券グループ本社 取締役 兼 執行役副社長)

本文

経営者の行動宣言

はじめに

  1. グローバル競争に直面する日本企業の現状と課題
    1. コロナ禍で浮き彫りになった日本企業の課題
      ~世界の競合企業に比べて弱い「アジリティ」
    2. コロナ禍以前から国際競争力に課題のあった日本企業
  2. 提言:グローバル競争に勝ち抜くための人材戦略
    ――「人材」に関して企業経営者が取り組むべき行動
    【提言1】トップ自らが人材戦略の主導者となる
    【提言2】トップの良き伴走者となる真のCHROを登用する
    【提言3】組織変革や競争力強化に向け、企業理念、ビジョン、パーパスの浸透に
    努める
    【提言4】人材戦略の主眼を「『個』の自律」に置く
    【提言5】多様な「個」の集合体を束ね、組織の力を最大化する
  3. グローバル競争に勝ち抜くための人材戦略に向けた具体的施策

おわりに

企業事例:グローバル競争に勝ち抜くための人材戦略

グローバル競争下の人材戦略と労働市場改革委員会 委員名簿

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広報誌『経済同友』委員長インタビュー記事(2021年8-9月号)

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以上


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