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「人材のサーキュレーション」を切り口とした行政の変革を
~新しい時代をリードできる行政能力の構築に向けて~

2020年度 行政改革委員会
委員長 野田 由美子
(ヴェオリア・ジャパン 取締役会長)

本文 提言概要

  1. はじめに
  2. 日本の行政の課題、加速する環境の変化
    1. 「平成の行政改革」の分析と評価
    2. 現在の行政組織が抱える課題
    3. コロナという危機対応から顕在化した課題
    4. 外部環境の変化
  3. 令和の行政改革
    1. 「令和の行政改革」の方向性:行政改革からパブリック・トランスフォーメーション(行政変革)へ
    2. 行政組織の目指すべき姿
    3. 「官民の人材サーキュレーション」の必要性
    4. 期待される効果
  4. 3つの施策
    1. 組織の多様性に関する数値目標の設定
    2. 中央省庁における働き方の制度、慣行の見直し
    3. 人材の循環を促す仕組みの拡充、設計・活用
      1. 中途採用者の拡大に向けた、既存の制度の改善・拡充
      2. 有為の人材を行政組織に取り込むための新たな仕組みの導入
      3. 政策専門職の導入
      4. 幹部職・管理職の公募拡大
      5. 交流の実効性向上
  5. 民間セクターの責任と役割
  6. おわりに

参考資料1:民間人材の活用事例

参考資料2:「平成の行政改革」のレビュー

参考資料3:活動実績

2020年度行政改革委員会 委員名簿

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広報誌『経済同友』委員長インタビュー記事(2021年7月号)

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