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アート産業活性化に向けたエコシステムの構築
2021年5月12日
スポーツとアートの産業化委員会
委員長 秋田 正紀
(松屋 取締役社長執行役員)
委員長 山口 栄一
(アートパワーズジャパン 代表理事)
はじめに
- わが国のアートを取り巻く現状
1-1.アート市場規模
1-2.アーティストの現状 - アート産業が活性化しない要因
2-1.アート市場のグローバル化が不十分
2-2.公的評価制度・税制が未整備
2-3.アート市場の裾野拡大が不十分
2-4.アートの管理体制が未構築
2-5.その他 - 目指すべきアート産業のビジョン
「アート産業活性化のエコシステム」の三つの柱と産業界の役割 - 提言
<提言1>保税地域を有効活用しアート市場のグローバル化を
<提言2>オープンイノベーションによってアート産業への投資促進を
<提言3>アーティスト育成のための環境整備を
<提言4>アート作品に対する公的評価制度の構築を
<提言5>アート投資促進のための抜本的な税制改正を
<提言6>アート作品のストックの流動化を
<提言7>アート市場に関する公的統計の構築を
<提言8>アート×教育による教養の醸成を
おわりに
参考資料
- スポーツとアートの産業化委員会 活動実績
- スポーツとアートの産業化委員会 名簿
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広報誌『経済同友』委員長インタビュー記事(2021年6月号)
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以上