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2030年再生可能エネルギーの電源構成比率を40%へ
- その達成への道筋と課題の克服 -

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2019年度 環境・資源エネルギー委員会
委員長 石村 和彦
(AGC 取締役)

本文

  1. はじめに
  2. 問題意識
  3. (1)世界の潮流

(2)日本の現状と見通し

3. 提言

<提言1>
2030年エネルギーミックスにおける再生可能エネルギー比率を40%へ

(1)再生可能エネルギー比率40%の意義

(2)世界の再生可能エネルギーの現状

(3)再生可能エネルギー電源の現状と課題

<提言2>
変動型再生可能エネルギーの大量導入のためのボトルネックの解決を

(1)発電コストの低減

(2)系統問題の解消

(3)バックアップ電源の整備

4. おわりに

5. 参考資料

環境・資源エネルギー委員会 活動実績
環境・資源エネルギー委員会 名簿

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広報誌『経済同友』委員長インタビュー記事(2020年8月号)

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以上


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