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物流クライシスからの脱却~持続可能な物流の実現~

2019年度 物流改革を通じた成長戦略 PT
委員長 山内 雅喜
(ヤマトホールディングス 取締役会長)

本文

はじめに

  1. 踏まえるべき3つのポイント
  2. わが国の物流の現状
  3. 物流改革の視点と具体的施策
    1. 物流改革3つの視点と4つの施策
    2. 具体的施策
    1. 既存の営業用トラックの生産性向上
      1. 共同配送実現のためハードとソフトを標準化する
      2. 翌々日納品・検品レスを標準的な商慣行にする
      3. 共同配送や翌々日納品・検品レスを実現するため、デジタル化の更なる推進とデータの仕様を標準化する
    2. 自家用トラックの活用に係わる規制改革
      1. 安全の担保・法令順守に係わる条件統一、安全面や品質面を置き去りにした過度な運賃の値下げに関する懸念を払拭する
      2. デジタルを活用した有償運送許可申請、安全管理を行う
    3. 大型自動車免許を有する女性と外国人ドライバーの活用
      1. 女性の声を取り入れ、女性が運転し易いトラックの標準形を示す
      2. 外国人ドライバーを「特定技能」の対象として認める、そのための標準的な教育項目を策定する
    4. 国家戦略としての機関設立・人材育成
      1. 物流デジタル化・標準化団体の設立
      2. デジタル物流人材育成のために、産官学が連携する

おわりに

物流改革を通じた成長戦略PT 委員名簿

【補足資料1】物流改革を通じた成長戦略PT 提言「物流クライシスからの脱却 ~持続可能な物流の実現~」要点抜粋

【補足資料2】実現に向けた2018年度提言の深掘り(2018年度提言との比較)

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広報誌『経済同友』委員長インタビュー記事(2020年7月号)

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以上


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