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「経済同友会2.0」実現への組織運営改革

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経済同友会2.0を実践推進するPT
委員長 秋池 玲子
(ボストン コンサルティング グループ シニア・パートナー&マネージング・ディレクター)

報告書概要

本文

はじめに

  1. 「経済同友会2.0」で掲げた我々の目指す姿
  2. 組織運営における現状と課題
    1. 会員構成に関する課題――30~40歳代の経営者や起業家の拡充
    2. 求められる政策提言の質の向上
    3. 自己評価や外部の意見を踏まえた組織運営の重要性
  3. 「経済同友会2.0」の実現に向けた組織運営の改革
    1. 会員制度について――同じ志を持つ、『異彩』な『個』の集合体をつくる
      1. 入会資格、入会時の推薦者の役割等
      2. 退会、休会、復帰の要件
      3. 会員委員会
      4. 企業における顧問・相談役制度の縮小による組織運営への影響と対応
      5. 若手経営者や起業家等の参加促進に向けて
    2. 役員について――経済同友会の活動の中核を成す経営者のあり方と選任
      1. 役員選考
      2. 幹事の役割、定数、選考基準
      3. 幹事会の役割、運営
    3. 政策委員会等の運営について――社会に変革を起こす提言とその実現
      1. 委員長等の役割、選任
      2. 政策提言の実現性を高めるための取り組み
      3. 委員会運営の評価、外部(第三者)からの助言による組織活性化
    4. 新たなネットワークの構築と発信力の強化
      1. 「テラス」を具現化する活動――次世代等、社会の多様な諸集団との対話
      2. 発信力向上のための広報戦略強化

おわりに

参考資料

経済同友会2.0を実践推進するPT名簿

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広報誌『経済同友』委員長インタビュー記事(2018年2月号)

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