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新産業革命の幕開け~時代を切り拓く心構え~

社会・経済・市場のあるべき姿を考えるPT
委員長 大八木 成男
(帝人 取締役会長)

本文

  • はじめに
  1. 大変革の波を的確に捉える
    1. 「グローバル化」「デジタル化」「ソーシャル化」の大きなうねり
      1. さまざまな対立に解を迫る「グローバル化」の功罪
      2. 新産業革命を主導する「デジタル化」の進展
      3. 個人が権威を持つ「ソーシャル化」の威力
    2. 三つの複合波がもたらす衝撃
      1. 「国家」「企業」「個人」の関係性の変容――権力の対立激化
      2. 経済格差が新たな衝突を生む――多様性と同質性の相克
      3. 資源、資産の有効的活用を促す主役の登場――新たなプラットフォーマーの登場
      4. 新産業革命時代の幕開け――先進国と発展途上国の新たなる分岐点
  2. 「最適化社会」に向けた国家・企業の役割
    1. 「最適化社会」実現に向けた国家の戦略的行動
    2. めざすべき企業像・経営者像についての行動指針
      1. めざすべき企業経営
      2. 経営者マインドのあり方――「最適化社会」に向けた変革を担うリーダーに
  • おわりに
  • 【参考資料】シナリオ・プランニング
    理想とすべき「最適化社会」に向かって~四つの社会像~
    1. 四つの社会像
    2. 「Japan 2.0」のロードマップ
  • 社会・経済・市場のあるべき姿を考えるPTに参加して(感想)
  • 社会・経済・市場のあるべき姿を考えるPT 会合開催一覧
  • 社会・経済・市場のあるべき姿を考えるPT 委員名簿

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広報誌『経済同友』記事(2017年4月号)

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