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代表幹事特使・米国派遣報告書
2017年01月13日
米州委員会
委員長 多田 幸雄
(双日総合研究所 相談役)
<目次>
- 代表幹事特使派遣の背景と概要
- 訪問日程
- 参加者名簿
- 得られた知見
- 【主要ポイント】
- (1)代表幹事メッセージへの反応
- (2)トランプ政権の動向
- (3)通商政策
- 参考資料1:代表幹事メッセージ(仮訳)
- 安倍総理はトランプ次期大統領に『21世紀において日米同盟は、国際社会が直面する課題に互いに協力して貢献していく「希望の同盟」であり、トランプ次期大統領と手を携えて、世界の直面する諸課題に共に取り組んでいきたい』との祝辞メッセージを送られた。
- 世界は不連続的な変化、統合と分断のせめぎ合いの中にあり、日本の経済界は、信頼に足るパートナーとして、米国に協力する長年の経験と能力がある。日本の対米直接投資は累計で約4,110億ドルに達し、在米日系企業による雇用の創出も直接雇用90万人を含み、200万人以上の規模に達している。
- 参考資料2:代表幹事メッセージ伝達先一覧
- 参考資料3:連邦議員・州政府関係者一覧
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