ページの先頭です

ページ内を移動するためのリンク
本文(c)へ
グローバルナビゲーション(g)へ
ローカルナビ(l)へ
サイトのご利用案内(i)へ

ここからグローバルナビです。

グローバルメニューここまでです。

ここから本文です。

未来への希望を拓く税制改革
~4つの視点からのアプローチ~

動画を拡大する

財政・税制改革委員会
委員長 佐藤 義雄
(住友生命保険 取締役会長代表執行役)

目次

I.はじめに

II.日本の現状と課題

III.提言

  1. 財政健全化に資する税制
    • (1)消費税率10%への引き上げを着実に実施
    • (2)消費税率の10%超へのさらなる引き上げ
  2. 経済活性化に資する税制
    • (1)勤労促進
    • (2)少子化対策
    • (3)消費喚起
    • (4)企業の活性化
  3. 公平・公正の実現に資する税制(世代内・世代間の格差是正)
    • (1)個人所得課税
    • (2)消費税
  4. 自助努力支援に資する税制
    • (1)NISAの恒久化
    • (2)特別法人税の廃止
    • (3)老後生活を支える制度の拡充

IV.その他の提言

  1. 企業がなすべきこと
    • (1)女性の勤労促進、少子化対策:配偶者手当の見直し
    • (2)企業の過度な節税行動の自粛
  2. 税制のインフラ整備等
    • (1)マイナンバー制度の定着・適用範囲の拡大
    • (2)給与所得者の年末調整廃止

V.おわりに

財政・税制改革委員会委員名簿

----------------------------------------------------------------------

広報誌『経済同友』委員長インタビュー記事(2016年11月号)

----------------------------------------------------------------------


ローカルナビここまでです。

ここからサイトのご利用案内です。

スマートフォン版サイトに戻る

サイトのご利用案内ここまでです。