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豊かさの増進に向けた経済統計改革と企業行動
~新たな指標群「GNIプラス」の提案~

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経済統計のあり方に関する研究会
座長 稲葉 延雄
(リコー 取締役)

はじめに

  1. 現行の経済統計における問題点と対応策
    • (1)経済統計と実感との乖離に関する5つの問題点
    • (2)5つの問題点と対応策について
      1. GDP速報値と改定値の乖離の問題
      2. 設備投資の把握を巡る企業実感との乖離の問題
      3. 家計調査と消費実態の乖離の問題
      4. GDP三面等価(支出・生産・分配)の不一致の問題
      5. デジタル製品・サービスに関連する活動の捕捉と評価の問題
  2. 経済全体の豊かさを表す指標群の提案
    • (1)統計を複眼的にみるために
    • (2)新たな指標群「GNIプラス」の提案
  3. デジタル経済化や豊かさの考え方が変わる中での企業行動
    • (1)企業の保有するデータで経済統計の改善に貢献する
    • (2)豊かさの増進に向けての企業経営
      1. 家計と企業の双方にとって望ましい経営戦略
      2. 企業価値向上と社会的豊かさ増進の同時実現

経済統計のあり方に関する研究会 名簿

参考資料「各専門部会における報告」

  • みずほ総合研究所
  • 三菱総合研究所
  • 日本経済研究センター

寄稿「価値と価格の捉え方 ―― 技術革新と物価統計 ――」

※経済統計のあり方に関する研究会は、経済同友会の政策分析センターの下に設置され、学識経験者や外部識者の参画を得て活動を行った。

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広報誌『経済同友』記事(2016年11月号)

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