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- 機運の拡大から成果の創出へ ~日本活性化に向け、“Japan Hands”の戦略的活用を~
機運の拡大から成果の創出へ
~日本活性化に向け、“Japan Hands”の戦略的活用を~
2016年7月22日
2015年度知日派・親日派拡大委員会
委員長 多田 幸雄
(双日総合研究所 相談役)
- なぜ今、「知日派・親日派拡大」なのか
(1)対外発信力強化の必要性
(2)「内なるグローバル化」への要請
(3)成長戦略推進における外国人の重要性 - 経済同友会の問題意識と活動の経緯
(1)“Japan is Back”を背景に、次世代の日米交流の担い手に対する期待を発信
(2)JETプログラムの意義を発信、潜在的な知日派・親日派層の発掘に取り組む - 高まりつつある「知日派・親日派」の拡大・活用への機運
(1)政府等における、知日派・親日派、海外人材活用への取り組みの進展
(2)JETプログラムに係る認知と改革の歩み - 知日派・親日派拡大委員会の活動
(1)委員会が注目する「知日派・親日派」層
①JETプログラム参加者
(2)問題意識を共有するパートナーとの連携
②国費留学生
③在日米軍関係者
①知日派・親日派拡大機会としてのG7サミット
②問題意識を共有する外部組織との連携 - 日本の「内なるグローバル化」に向けて--将来の知日派・親日派は日本に何を求めるのか
(1)海外人材が日本を知り、日本に来るまでの課題
(2)日本で暮らし、過ごす中での課題
(3)日本と繋がり、日本で活躍する上での課題 - 機運の拡大から成果の創出へ
知日派・親日派拡大委員会(2015年度)活動実績一覧
知日派・親日派拡大委員会(2015年度)委員会名簿