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機運の拡大から成果の創出へ
~日本活性化に向け、“Japan Hands”の戦略的活用を~

2015年度知日派・親日派拡大委員会
委員長 多田 幸雄
(双日総合研究所 相談役)

  1. なぜ今、「知日派・親日派拡大」なのか
    (1)対外発信力強化の必要性
    (2)「内なるグローバル化」への要請
    (3)成長戦略推進における外国人の重要性
  2. 経済同友会の問題意識と活動の経緯
    (1)“Japan is Back”を背景に、次世代の日米交流の担い手に対する期待を発信
    (2)JETプログラムの意義を発信、潜在的な知日派・親日派層の発掘に取り組む
  3. 高まりつつある「知日派・親日派」の拡大・活用への機運
    (1)政府等における、知日派・親日派、海外人材活用への取り組みの進展
    (2)JETプログラムに係る認知と改革の歩み
  4. 知日派・親日派拡大委員会の活動
    (1)委員会が注目する「知日派・親日派」層

    ①JETプログラム参加者
    ②国費留学生
    ③在日米軍関係者

    (2)問題意識を共有するパートナーとの連携

    ①知日派・親日派拡大機会としてのG7サミット
    ②問題意識を共有する外部組織との連携

  5. 日本の「内なるグローバル化」に向けて--将来の知日派・親日派は日本に何を求めるのか
    (1)海外人材が日本を知り、日本に来るまでの課題
    (2)日本で暮らし、過ごす中での課題
    (3)日本と繋がり、日本で活躍する上での課題
  6. 機運の拡大から成果の創出へ

知日派・親日派拡大委員会(2015年度)活動実績一覧
知日派・親日派拡大委員会(2015年度)委員会名簿


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