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企業と投資家の対話促進に関する意見

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資本効率の最適化委員会
委員長 志賀 俊之
(日産自動車 取締役副会長)

  1. 企業と投資家の対話の現状と課題
    1.重層的かつ形式的な企業情報の開示
    2.議案検討や対話のための期間が短く、非効率な株主総会プロセス
  2. 対話促進に向けて企業が取り組むべきことと制度改革の方向性
    1.有用性の高い情報開示を効率的に行う
    (1)企業は対話のベースとなる情報開示の推進を
    (2)開示制度の整理・統合
    2.株主との対話を重視した総会プロセスへの改革
    (1)電子化促進による議案検討期間の確保、関連業務のプロセスの効率化
    (2)株主総会スケジュールの抜本的見直しに着手を
    3.株主との対話の機会増加と質の向上を目指して

委員名簿


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