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エネルギー自立社会と低炭素社会の構築
――課題の整理と提言――

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2013年度 環境・エネルギー委員会
委員長 長島 徹
(帝人 相談役)

はじめに

  1. 中長期的に目指すべき社会像――環境・エネルギーの視点で考える
    1.目指すべき社会のあり方(ビジョン)
     (1)「エネルギー自立社会」の構築
     (2)「低炭素社会」の構築
    2.目指すべき社会の実現に向けて(課題と方向性)
     (1)創エネ、蓄エネの技術開発・普及加速
     (2)水素エネルギー社会への転換促進
     (3)エネルギーの供給側の高効率化と需要側の省エネ強化
     (4)分散型ネットワークの構築と熱エネの活用推進
     (5)「縮・原発」の推進
     (6)気候変動問題解決への主体的貢献
  2. 提言――今取り組むべき6つの具体策
    提言1:「創エネ」推進策の改善・見直し
    提言2:「水素・燃料電池戦略ロードマップ」の加速化
    提言3:既存住宅・建築物の省エネ性能改善促進
    提言4:分散型エネルギーネットワーク構築の支援策導入
    提言5:原子力安全に関わる技術開発の推進
    提言6:環境・エネルギー政策の推進体制の強化

おわりに

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