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民間からみた円の国際化
-日本とアジアの安定と成長のための一考察-

1999年度 国際金融委員会
委員長 生田 正治
(商船三井 取締役社長)

  1. 円の国際化を再考する
    1. 我々の問題意識
    2. 円の国際化の定義
  2. 円の国際化の現状と評価
    1. 依然進まない円の国際化の現状
    2. 日本企業とアジア諸国の評価
      1. 日本企業の評価
      2. アジア諸国の評価
    3. 円の国際化が進まない背景
      1. 円取引に伴なう為替リスクへの懸念
      2. 日本の金融・資本市場の国際化の遅れ
      3. ドルのデファクト・スタンダード化
  3. 円の国際化に必要なこと
    1. 発想の出発点を見直す
      • ~「円建て取引の拡大」から「アジアの相互依存関係と域内協力の深化」へ
    2. 互いの利益になる円の国際化
      1. アジアにとってのメリット
      2. 日本にとってのメリット
      3. 世界にとってのメリット
    3. 円の国際化のために必要な対策
      1. 日本が独自に行なうこと
      2. 日本がアジアと協力して進めていくこと
  4. 21世紀のアジア経済のグランド・デザインに向けて

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