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連合・経済同友会共同シンポジウム「民主主義を考える」を開催

連合・経済同友会の共催により、若者の政治参画と主権者教育の醸成に向けてオンラインシンポジウムを開催し、両団体のメンバー、ビジネスパーソン、政治家、学生など約300人が参加しました。

負担の分配や経済社会の持続可能性が憂慮される中、若い世代の声を政策決定プロセスに織り込むことは極めて重要な課題です。また、そのためには、若者の目をさまざまな社会課題に向けるとともに、社会を変える手段として、政治を動かすことの意義について理解を広げる必要があります。
連合と経済同友会は毎年幹部同士の懇談を行い、幅広いテーマについて意見交換を行ってきました。こうした対話を通じて主権者教育についての問題意識を共有するに至り、今回、シンポジウム開催の運びとなりました。

当日は、神津連合会長が「政治的無関心を反転させるのは喫緊の課題」と訴えて会はスタート。学識者からのイントロダクションの後、様々な現場で社会課題の解決に取り組んでいる第一人者を迎え、「教育課程で何を伝えるか」「若者の政治参画に向けて企業ができること」等をテーマに議論が交わされました。最後に櫻田代表幹事が「主権者教育のキーワードは"圧倒的当事者意識"だ」と締めくくり閉会しました。

写真:参加者

連合・経済同友会 共同 シンポジウム
「民主主義を考える~みんなでつくる希望ある社会」

プログラム

開会挨拶

神津 里季生 連合会長

イントロダクション1「主権者教育の現状と課題」

篠原 文也 主権者教育推進会議座長

イントロダクション2「民主主義の課題と未来」

宇野 重規 東京大学 社会科学研究所 教授

パネルディスカッション 「みんなでつくる希望ある社会」

  • 教育課程等を通じて、社会課題への関心、主権者としての意識を高めるために何が必要か
  • 企業やそこで働く個人が、若者の政治参画に向けて何ができるか

をテーマにパネリストより取り組みを紹介いただいた上で討議

【モデレーター】

佐々木 紀彦 NewsPicks Studio 取締役

【パネリスト(実践者 】

齊藤 勉 連合北海道 副事務局長
たかまつ なな ピン芸人/お笑いジャーナリスト 株 笑下村塾 取締役
石渡 明美 花王 エグゼクティブ・フェロー
林 大介 浦和大学社会学部准教授

【パネリスト 】

三浦 瑠麗 山猫総合研究所 代表
相原 康伸 連合事務局長
玉塚 元一 経済同友会 政治改革委員長

閉会挨拶

櫻田 謙悟 経済同友会 代表幹事

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