ページの先頭です

ページ内を移動するためのリンク
本文(c)へ
グローバルナビゲーション(g)へ
ローカルナビ(l)へ
サイトのご利用案内(i)へ

ここからグローバルナビです。

グローバルメニューここまでです。

ここから本文です。

第46回衆議院議員総選挙(12月16日)に向けて

2012年12月10日

経済同友会では、90年代の政治改革時より「政権公約(マニフェスト)で競う選挙」の重要性を訴え続けてきました。

今回の衆議院議員総選挙は短期戦であり過去最多の12政党が競い合うなかで、政権公約が深化し、これに基づき活発な政策論争が行われることにより、政策本位・政党本位の政治が実現・定着することを期待しています。その実現に向け、各党において国民の政権選択の判断が十分可能となる政権公約が策定されるよう、各政党の政策公約の要件と、政策公約で明記すべき重要政策の項目をまとめました。

また、各党に公開質問状「今回の総選挙において各党が明示すべき重要政策【各政党への質問:10項目】」を送付し、それに対する各政党の回答(原文)を取りまとめています。

衆議院議員総選挙に向けた経済同友会の取り組みは以下の通りです。


ローカルナビここまでです。

ここからサイトのご利用案内です。

スマートフォン版サイトに戻る

サイトのご利用案内ここまでです。