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経済同友会 IPPO IPPO NIPPONプロジェクト、第3期活動を開始

2012年08月吉日

IPPO IPPO NIPPON プロジェクト
共同委員長 長谷川 閑史
(公益社団法人経済同友会 代表幹事)
箕浦 輝幸
(中部経済同友会 代表幹事)

IPPO IPPO NIPPON プロジェクト

2011年3月11日に発生した東日本大震災において、犠牲になられた皆様に深く哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
我々、全国の経済同友会は、昨年7月、東日本大震災が各地にもたらした想像を絶する甚大な被害からの復旧・復興を支援するため、「IPPO IPPO NIPPON プロジェクト」を発足いたしました。このプロジェクトは、2016年9月までの5年間10期にわたって、ご賛同いただいた企業や個人からお預かりする寄附金を被災地の人づくりや産業活性化に役立てるプラットフォームであり、被災地が真の復興に向けて"一歩一歩"進んでいってほしいという思いを込めています。

2011年3月11日に発生した東日本大震災において、犠牲になられた皆様に深く哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

我々、全国の経済同友会は、昨年7月、東日本大震災が各地にもたらした想像を絶する甚大な被害からの復旧・復興を支援するため、「IPPO IPPO NIPPON プロジェクト」を発足いたしました。このプロジェクトは、2016年9月までの5年間10期にわたって、ご賛同いただいた企業や個人からお預かりする寄附金を被災地の人づくりや産業活性化に役立てるプラットフォームであり、被災地が真の復興に向けて"一歩一歩"進んでいってほしいという思いを込めています。

特に大きな被害を受けた3県に所在する岩手経済同友会、仙台経済同友会、福島経済同友会と協力し、人づくりと産業活性化に向けて、真に支援を必要とする方々にきめ細かく確実に支援をお届けする取り組みであり、これまでの2期にわたる活動では、全国各地の260を超える企業・個人にご協力いただき、総額6.1億円に上る支援を被災3県に所在する専門高校や国公立大学法人などに実施いたしました。

このたび、第3期活動(寄附募集期間:2012年8月27日~2013年1月31日まで)を開始するにあたり、5月14日に開催した第5回運営委員会において支援先について議論し、これまでの人づくりと産業活性化という視点を踏襲して、地場の産業を担う若者の育成(津波で大きな被害を受けた農業、水産、工業などの専門高校への物品提供)を中心に、各県が運営する震災遺児・孤児の生活支援基金、岩手大学と宮城大学が取り組む産学連携の復興事業などに資金援助を実施することといたしました。

つきましては、ぜひとも、「IPPO IPPO NIPPON プロジェクト 第3期活動」への支援を賜りたく、添付の募金要領をご一読いただきまして、支援の趣旨にご賛同いただくとともに、善意のご厚志をご寄附賜りますよう心よりお願い申し上げます。

ホームページおよび事務局(※詳細はホームページをご参照ください)

「IPPO IPPO NIPPON」プロジェクト ホームページ 【URL : http://www.doyukai.or.jp/ippo】

「IPPO IPPO NIPPON」プロジェクト 第3期活動について
【URL : http://www.doyukai.or.jp/ippo/activity/act03.html】

「IPPO IPPO NIPPON」プロジェクト 事務局
TEL : 03-3284-0316、FAX : 03-3214-6802、e-mail : ippo@doyukai.or.jp

以上


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