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先生方からの感想文

「出張授業」についての感想

  • わかりやすいテーマで、興味が持てる例を引用して話をしてくださいました。お話の根底に一貫して流れている「ものづくりの楽しさ」や「人生は楽しいものだ」というテーマが、あたたかい話し方とあいまって、じんわりと伝わってきました。ありがとうございました。(中学校)
  • 興味関心を惹きつけながら、とてもわかりやすくお話いただきました。事前にどのようなお話をされるのかがわかっていると、もっと良かったと思います。(中学校)
  • 準備をよくされて、話し方も工夫されていた。具体物を持って話されたのが、大変好評。生徒を惹きつけるものがありました。(中学校)
  • 今の日本の経済の流れをしっかり見ておられる方から、貴重なお話をいただけたことを感謝します。(中学校)

〔教員向け「講演」についての感想〕

  • 社会経済の変化に対して教育について考察するという、自分でもあまり考えなかった一面から、教育を見直す意味においても興味深く聞けました。これからの学校のあり方を考える時に、多面的に考えなければならないということを痛感した。(高校)
  • 世の中の変化に対応して学校も変わらなければならない。その際「経営体」として学校を捉え、資源を効率的、効果的に保って、社会や生徒、保護者に還元することの大切さを学んだ。生徒、保護者のニーズが何であるかを的確に把握し、学校の人材や施設設備等をより有効に活用していくことを改めて痛感した。今後は、これらの意識を持って、教頭として考え、実行していく。(高校)
  • 大変に貴重な話をありがとうございました。改めて企業の厳しさに身の引き締められる思いでした。時代が変わっている中で、現在の学校は果たしてそれについていっているだろうか?自分の意識は?先生の意識は?と自問を繰り返してしまいました。このようなお話を自分の学校の全職員で聞かせていただきたいと感じました。(中学)
  • 本日の話を伺っていると、地域にはどんなニーズが存在するのか、それを学校が先に見出して提案していくことが今求められているように感じた。私自身の中にあるまだまだ受け身な感覚を、もっと能動的な積極的なものに変えて生きたい。(中学)
  • 学校の常識は社会の非常識とは言い古されたことだが、本日の講演を聞いてその感を強くした。社会はどう動いているのか、企業は何を求めているのか、学校側が知らない、あるいは関心を持っていないことが多かった。自分で考え、行動できる生徒の育成は、一番の課題であると考えている。(高校)
  • 「教育は人なり」と言われる。しかし、それ以上に「企業は人なり」ということがあるのだと、改めて認識しました。なぜ、企業が今、採用に当たって面接を重視し、人物を第一条件にしているのか、お話を通してよく理解できた。(高校)
  • 私たちは生徒指導の忙しさばかり主張し、本来やるべき教材の研究がとてもおろそかになっていることを反省すべきです。「自分の専門分野のフローチャートが書けますか?」との問いに思わず下を向いた自分が恥ずかしくなりました。(高校)
  • 久しぶりに教員に苦言を提する講演を聞き、正直腹も立ったが、その通り!頑張らせていただきます。社長と同僚として一緒に仕事したいと思いました。(高校 校長)
  • 普段接する機会のない分野の方なので、興味深く聞きました。内容もさることながら、気迫ある姿勢、話し方、生き方に影響を受けました。子供たちに迫力を持って接しよ!というメッセージを感じました。(中学)
  • 本日お話を伺って、率直に、守られている世界にいてよかったなという感想を持ちました。同時に、このままではいけないという危機感を持つことができました。今、受け持っている子供たちや、わが子をそういう厳しい世界に送り込まなければならないということを、改めて考えることができ、とてもいい機会をいただきました。(小学校)
  • お話を伺い、私も含め教員自身の意識改革が大事であると確信しました。世間で言われることもありますが「見通し」「危機感」という点では、大変甘い世界なのでしょう。「競争」だけが良いとは思いませんが、学校も教員も正しく評価されることが、自分たちを振り返り、変えていくことにつながっていくことと思います。(小学校)
  • 慌ただしい学校生活の中ではなかなか考える時間、知る時間や機会が少ない「日本の国力⇔教育力」という関連をわかりやすく聞くことができた。いわゆる学校関係者ではない方から話を伺うとハッとさせられることがある。今後もこのような機会に触れて、自分の実践を振り返り、前進してゆけるようにしたい。(中学)
  • 今の日本の現状は新聞・テレビ等である程度知識がありましたが、今日、具体的にお話をしていただき、さらに日本の危機を感じました。労働を好まない若者が増え、また、受け入れる企業も少なく、子供たちのこの先が案じられます。私たち教員は、ますます気を引き締め、教育に当たる必要を感じました。(中学)
  • 今の日本の現状認識をしながら、これからどうすべきか問題の山積みに気持ちのあせりを覚えた。私たち教育者にできることは、21世紀を支える子供たちの育成に尽きると思いました。教育力、学力低下が心配な中、世界の国々に負けない人間を育成するための努力をしていきたい。先を見通した教育を学校全体で話し合う機会を設けたい。(中学 教頭)
  • 生々しい経済・政治のお話は大変興味深かった。私自身強く刺激を受けたと同時に、授業をするにあたってのバックボーンとなった。この講義だけでも中期研修会に参加した意義があった。(中学)

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