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サポーターからのメッセージ
「IPPO IPPO NIPPON」プロジェクトのサポーターから、応援メッセージをいただいています。
荒川 静香 プロフィギュアスケーター／トリノ五輪金メダリスト
（プリンスホテル所属、宮城県仙台市育ち）
この甚大なる災害の犠牲となった方々への追悼の意を表し、被災されている方々へ謹んでお見舞いを申し上げます。復興には長い時間が予測されますが、今出来ることを一つ一つ行い、一日一日の積み重ねが未来へと繋がっていくと思います。微力ながらお役に立てるよう精進してまいります。
古賀 淳也 競泳（背泳ぎ）選手
（第一三共所属、震災復興支援サイトVolunteer Japan創設メンバー）
東北地方で未曾有の震災が起きてから、4ヶ月が経ちました。 私はあの時、自分になにかできることはないかと考え、被災地に対する直接的な支援団体としてVolunteer Japanという団体を立ち上げました。 IPPO IPPO NIPPONプロジェクトも意義のあるものとなることを願っています。そして東北地方が1日も早く復興されることを祈っています。
瀬古 利彦 元マラソン選手（エスビー食品 スポーツ推進局 局長）
将来の日本を背負う若者たちのために、微力ではありますがプロジェクトの趣旨に賛同し、サポーター役を務めさせていただきます。
教育（人材育成）現場は待ったなしの世界です。
「今」この時が青少年が学び、成長する時なのです。
多くのことを学び経験を積むことにより、一人でも多くの青少年が復興を担えるような人材に成長し、また世界に羽ばたく日本人になれますよう、いつまでも応援しています。
中村 雅俊 俳優・歌手（宮城県女川町出身）
この度「IPPO IPPO NIPPONプロジェクト」の、「将来を担う子供たち、若者たちへの支援を」との趣旨に賛同し、サポーターに就任させていただきます。
プロジェクト名どおり復興への長い道のりを一歩ずつ。 私も微力ながらお手伝いをさせていただきます。
福原 愛 プロ卓球選手（ANA所属、宮城県仙台市出身）
甚大な被害を及ぼした東日本大震災からの復旧、復興には長い時間が必要です。
しかし、被災された方々にとりまして、早期の復旧、復興は何より求められていることであり、更に多くの支援が必要とされています。
私も「自分に何が出来るか」という思いを持ち続け、被災された方々が一歩ずつ前に進めるように、少しでもお役に立てるよう頑張りたいと思います。
「IPPO IPPO NIPPONプロジェクト」が多くの方々に賛同され、東北地方のみなさまが元気になれることを心より願っています。