代表幹事の発言

新潟県による柏崎刈羽原子力発電所再稼働への了解について

公益社団法人 経済同友会
代表幹事代行 岩井 睦雄
サステナブル・エネルギー委員会 委員長 北野 嘉久
委員長 見學信一郎
委員長 兵頭 誠之
委員長 平井 良典
  1. 昨日、新潟県議会12月定例会において、柏崎刈羽原子力発電所6号機および7号機の再稼働に関する花角英世新潟県知事の判断が信任された。また本日、花角知事は赤沢亮正経済産業大臣との面会において、再稼働の方針への理解要請について了解することを表明された。いわゆる「地元同意」に至るまでの関係各位のご尽力に、心より深く敬意を表する。
  2. 国には、新潟県が求める7項目について速やかな取り組みを求める。また、東京電力ホールディングスには、継続的な安全対策や原子力防災の取り組み、およびその広報活動の充実、不安や疑問への丁寧な対応を願いたい。
  3. S+3Eの観点から見ても、原子力はわが国のエネルギー政策において非常に重要なエネルギー源である。新規制基準の審査に合格した原子力発電所の再稼働が、各地で進むことを期待している。
  4. 我々経営者は、同発電所から供給される電力が、首都圏の経済社会活動を支えていることに心から感謝している。電力消費地に位置する経済団体として、地元関係団体との協調を含め、電力生産地に裨益する取り組みなどについて検討してまいりたい。

以上

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