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GDP速報(2003/10-12月期)について

社団法人 経済同友会
代表幹事 北城 恪太郎

  1. 設備投資の増加と輸出の堅調などにより、米国を上回る年率換算7%という高水準の成長となり、日本経済の夜明けを感じさせる結果となった。大企業を中心とした好調な業績が、今後経済全体に波及していくことを期待したい。
  2. 世界的な景気回復傾向が続く限り、日本経済の堅調も当面続くものと思われるが、むしろ現状に甘んじて構造改革のスピードが遅れることを懸念する。内需を中心とした力強い成長を可能にするためにも、構造改革の一層の推進に取り組む必要がある。

以上


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