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「持続可能な財政構造の実現に向け、今求められる行動とは」
をテーマに財政フォーラムを開催

2022年12月15日

経済同友会 財政・税制委員会(委員長:竹増貞信 ローソン取締役社長)は、人口構造の変化を踏まえて受益と負担のリバランスを進め、累次の新型コロナウイルス感染症対策をはじめとした危機対応モードの財政から脱却する必要性を訴えた、提言『持続可能な財政構造の実現に向けて―「骨太方針2022」に対する意見―』を発表しました(2022年4月22 日)。そのなかで、財政問題は地球環境問題以上に危機的状況にあるものの、若い世代からの発信が少ないことに触れています。こうした問題意識を踏まえ、同委員会は下記要領にて財政フォーラムを開催いたしました。

概要

開催日時

2022年12月15日(木)14:00 ~ 17:00

会場

都内(千代田区)

テーマ

持続可能な財政構造の実現に向け、今求められる行動とは

プログラム

開会挨拶

竹増 貞信 経済同友会 財政・税制委員会委員長

講演:「日本の財政・社会保障が抱える課題」

土居 丈朗 経済同友会 アドバイザリーグループメンバー/慶應義塾大学経済学部 教授

若手社会人によるグループディスカッション

若手社会人によるプレゼンテーション

持続可能な財政構造の実現に向けた取り組み、
特に若年層の投票行動につながる問題意識を喚起するため
政府による情報発信のあり方等について議論

総括・閉会挨拶


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