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菅義偉内閣総理大臣と本会幹部との会談を開催

2021年8月24日

2021年8月19日、菅義偉内閣総理大臣が経済同友会に来訪され、櫻田謙悟 代表幹事(SOMPO ホールディングス グループCEO 取締役 代表執行役社長)、市川晃 副代表幹事 (住友林業 取締役会長)、秋田正紀 副代表幹事 (松屋 取締役社長執行役員)との会談が行われました。

画像:菅 義偉 内閣総理大臣

菅 義偉 内閣総理大臣

画像:櫻田 謙悟 代表幹事

櫻田 謙悟 代表幹事

画像:市川 晃 副代表幹事

市川 晃 副代表幹事

画像:秋田 正紀 副代表幹事

秋田 正紀 副代表幹事

菅首相からは、本会のこれまでの新型コロナウイルス感染症対策への協力に対する謝意と、人流抑制、職場におけるクラスター発生防止のため、出勤者7割減に向けたテレワーク徹底の協力要請がありました。また、政府として、事業者への協力金や雇用調整助成金などをしっかりと対応すること、ワクチン接種を進め経済社会の回復、出口についてもしっかり検討すること等のご発言がありました。

これに対し櫻田代表幹事は、「テレワークは、コロナ禍だから対応するのではなく、新たな働き方に必須なことである。また、ワクチンを接種した人は重症化する割合が少ないということを、政府からよく発信していただきたい」と応じました。加えて、「何としても避けなければならないのは医療崩壊である。『野戦病院』のような、非常事態に合わせた医療施設を設けることも必要であり、介護施設でのクラスターを抑えるために、地域の病床状況についてきめ細かく情報共有いただきたい」と述べました。
菅首相からの要請内容は、同日中に本会会員に周知いたしました

画像:菅首相と本会幹部との会談


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