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「経済同友会ブックス」第三弾
「ニッポン『起業』学 - 挑戦する若者を支援せよ」を出版

2005年7月12日

ニッポン『起業』学 - 挑戦する若者を支援せよ

経済同友会は、7月15日、「経済同友会ブックス」第一弾「年金再生論」、第二弾「郵政民営化こそ日本を変える」に続く第三弾として「ニッポン『起業』学 - 挑戦する若者を支援せよ」(北城恪太郎 編/日本実業出版社)を出版します。

経済同友会では、企業改革とベンチャー企業の振興による新たな産業・事業の創造が重要であることを強調し、「新事業創造立国」および「革新(イノベーション)」を提唱、2004年6月に提言「新事業創造立国の実現に向けて」を、2005年6月に提言「起業による新事業創造の促進にむけて」を発表し、「個人と企業のイノベーション」の重要性を打ち出しています。

本書では、ベンチャー企業のみならず大企業を含めた企業経営者18名のインタビューを行い、経営者の肉声を交えながら、改めて問題意識を掘り起こし、提言をまとめています。

本書が、新事業創造やベンチャーの意義について、より広くよりわかりやすく世に広める一端を担うことを願っています。

内容および執筆者は下記の通りです。

第1章 ベンチャーの時代が到来した!
第2章 これがベンチャー経営者だ!
第3章 ベンチャーは日本で受け入れられるのか?
第4章 日本経済の歪みはココにある!
第5章 なぜ大企業はベンチャーを嫌うのか?
第6章 ベンチャーに市場を開放せよ!
第7章 エンジェルを幸せにしよう!
第8章 ベンチャー経営者をめざせ!

なお、「経済同友会ブックス」は、今後もシリーズで展開していく予定です。

以上


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