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より開かれた経済同友会の役員選考制度へ

2004年4月27日

経済同友会では、2003年度、これからの経済同友会にふさわしい役員選任のあり方を検討するため、「経済同友会のガバナンスを考える委員会」を設置するなど、より良い役員選考制度のあり方について議論を重ねてきた。

その結果、これまでの役員選考委員会の委員を選挙により選出し、会員自らが役員人事に参画できる仕組みを導入することにより、より開かれた役員選考を目指すこととした。

役員選考委員会委員の構成は-

(1)前代表幹事1名
(2)現代表幹事1名
(3)専務理事1名
(4)幹事8名

であり、このうち幹事8名の委員については、立候補・推薦による公募を行い、投票により選出することとした。

本日の会員総会で、承認を得られれば、来年度の役員人事から実施に移す予定である。

経済同友会は、時代の先駆的存在として、会の役員人事のあり方についても会員の総意に基づく役員選考制度を導入し、同じ志をもつ経営者の政策集団としての結束をさらに強固なものとする体制づくりを目指すものである。

以上


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