代表幹事の発言

民主党代表選の結果について

公益社団法人 経済同友会
代表幹事 長谷川 閑史

本日の民主党代表選挙において、野田佳彦代表が再選された。社会保障と税の一体改革など、代表、総理として一定の成果をあげてきた野田代表が、総理の任期満了まで一年未満となり、「近いうちに解散・総選挙」も予想されるこの時点で交代することにならなかったことは妥当な判断であると言える。

前国会で積み残しとなったマイナンバー法案や公務員制度改革法案、国民年金改正法案などの重要法案に加え、社会保障制度改革、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)への交渉参加、さらには震災復興、外交問題、景気回復・経済成長など課題は山積している。

新代表は、総理として速やかに組閣し、山積する政治課題をひとつでも多く解決すべく、全力を尽くされることを期待する。

以上

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