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GDP速報(2006/10-12月期)について

社団法人 経済同友会
代表幹事 北城 恪太郎

  1. 2006年10-12月期の実質GDP成長率は、前期比+1.2%、年率換算で+4.8%と大幅な伸びを示し、8四半期連続のプラス成長となった。今後もこの水準の成長が続くかどうか不透明な面もあるが、日本経済が息の長い回復を続け、着実に成長していることは喜ばしい。
  2. 今後は、好調な企業業績が家計へ波及することによって、個人消費の拡大が進み、内需主導での成長が続くことを期待する。
  3. 政府は景気が順調に推移している今こそ、構造改革の一層の推進に取り組み、力強い経済成長が持続するよう尽力していただきたい。

以上


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