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堤義明コクド前会長の逮捕について

社団法人 経済同友会
代表幹事 北城 恪太郎

「企業の社会的責任(CSR)」が強く求められている中で、証券取引法違反(有価証券報告書虚偽記載とインサイダー取引)の容疑で堤義明コクド前会長が逮捕されたことは、誠に遺憾である。

今回の事件を見ると、「会社は誰のものか」というコーポレート・ガバナンスの基本問題に対する認識が薄いように感じられ、そのことをあらためて考える必要性を提起したのではないか。

企業の信頼回復に向けて、企業経営者にはあらためて実効性のあるガバナンスの確立とCSRの実践を望みたい。

以上


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