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GDP速報(2002/7-9月期)について

社団法人 経済同友会
代表幹事 小林陽太郎

  1. 予想以上のプラス成長となったが、昨日発表された月例経済報告にもあるように、足下では景気の減速が認識されている。わが国の金融システムに対する信頼が揺らぎ、また米国経済の先行き不透明感が以前よりも更に強まっている中、今後については予断を許さない状況である。
  2. 政府には先般決定された総合デフレ対策を速やかに具体化・実行することがまず求められる。加えて、平成15年度予算における歳出削減と配分の見直し、法人実効税率の引下げ、抜本的な規制改革と特区の活用についての英断を求める。

以上


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