代表幹事の発言

東京都外形標準課税訴訟の判決について

社団法人 経済同友会
代表幹事 小林 陽太郎

東京都が大銀行に限って導入した外形標準課税条例については、もともと公平性の観点などから問題が多く、いわゆる外形標準課税とは似て非なるものと考えていたところであり、今回の判決は妥当なものと受け止めている。

以上

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